地元ウィリアムズレイクは人口1万人ほどの小さい街です。とは言っても、品揃えの充実した大きなスーパーが2件あり、グラスフェッドの牛肉が手に入る個人経営の肉屋さんありで食材に困る事はありません。スーパーでも地元のおいしいベーカリーのパンやちょっとした日本食を扱っていたり、アジア系と自然食系の食料品店を回れば、欲しいものはほとんど手に入るので恵まれた食生活かなと思っています。

ところが!外食の選択肢がほぼゼロでした。レストランがない訳ではないのですが、チェーンのレストランか、昔風の北米の中華かで、引っ越して以来、地元ではほとんど外食をせずに過ごしてきました。

ところが!おいしいお寿司屋さんが地元に!この小さな街に!

コメというお寿司屋さんです。シンプルでおしゃれなロゴが気になって、入ってみたら大当たりでした。以来外食生活が充実しています。

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枝豆は歯応えがおいしいのですが、蒸してあるそうです。今回写真が全部失敗なので、感激が伝えられないのが悔しいのですが…

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Sushiは、カナダの国民食化しているのか、大きな都市に行けばSushiレストランは無数、小さい街にも1軒はあるのですが、カナダのSushiは、カリフォルニアロールとか、ダイナマイトロールとか、日本のお寿司屋さんにはないメニューがSushiなのです。

日本人が握っているお寿司屋さんでも、大抵カナダ風の巻きずしがあるのですが、コメにはないのです!さらに、お刺身とお刺身を使った前菜とお寿司のメニューのみなので、日本人が考えるお寿司屋さんです。

今回、前菜は本日のスペシャルから鮪のたたきを注文しました。表面を軽くあぶってありました。優しい味のたれで、添えてある野菜もおいしくいただきました。

カナダではツナというと、ビン長まぐろだったりするのですが、コメではビン長と赤身のまぐろは区別してメニューに載っているのがうれしいです。

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手前も本日のスペシャルからはまちの漬けです。ゴマの風味がきいた複雑な味のタレでアボカドとあえてありました。握りは家人が注文した甘えびとわたし用のホタテ。握りはタレがひと刷毛してあります。

貝類のお寿司は、あまり好きではなかったつもりだったのですが、スペシャルに出ていたときに試しに注文して以来、定番になってしまいました。

ご飯が人肌、ふんわり握ってあります。こぶりのお寿司なのでひと口でいただいて、口の中ではらりと崩れる瞬間が幸せです。

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家人はわたしの影響でほたてが定番ですが、もうひとつの定番はうなぎ。

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最後はフュージョン系のお寿司をシェアしました。フュージョンといっても、オリジナルで、これはお店のある通りの名前2nd Avenue。炙った魚が乗っているということしか記憶にないのですが、何も考えずにひたすらおいしいを繰り返して完食です。

いわゆるカナダのSushiレストランではないのですが、いつ行っても席が埋まっているので、この片田舎でもおいしいものは理解されるのだなと納得。

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週末は外食でお腹も気持ちもハッピーではじまりました。

雪は未だ残っていますが、日中は15℃位で暖かくなってきました。

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ちょっと前までにこにこだったのに、カメラを向けるとシリアスな顔になってしまう犬4号はあいかわらず。あいかわらずは、結構良いことかもしれません。

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